素晴らしい校舎だと思いませんか?
初めて見た時、あまりに可愛くて、味のある校舎に一目惚れしてしまいました。
この小学校を工房にしたい!・・・秋のことでした。。
『家具工房旅する木』は、実現させたい、いくつかの夢を掲げて、
札幌のモエレ沼公園のすぐ近くのタマネギ倉庫でスタートしました。
その夢を実現させるためには、今の工房では限界があり
かといって、それらの施設と設備を自分で建て、揃えるとしたらいったいいつになることやら‥
とにかく今は、コツコツと、一つ一つ良い仕事をしていくしかない。
その積み重ねの先に、何かが見えてくる。と思ってやってきました。
そんなある日、妻の口からポロリ、「廃校なんてどう?」
早速次の日、札幌と、その近郊の廃校を探してみました。
すると、札幌のすぐ隣町の当別町に
来年(当時)の3月で廃校になることが決まっている小学校があるというではありませんか。
すぐに地図を広げて見に行きました。
のどかな田園風景のど真ん中
なんとも可愛らしい、古く味わいのある校舎がそこにありました。
関係者の方々へ、熱い思いをぶつけたところ
その小学校を遙か昔に卒業された地元の方々がとても熱心に協力して下さり
本当にあの愛らしい小学校を、工房にすることが決まったのです。
移転先は、当別町の東裏小学校です。
田園風景のど真ん中。春、小学校の回りには、鶴や、白鳥が舞い
初夏には淡い紫色の美しい花を咲かせる亜麻の花
夏にかけて、ひまわりが咲き、美味しい美味しい、収穫の秋、そして辺り一面白銀の冬。
この小学校で、北海道の美しい四季を肌で感じながら
地元の方々に協力してもらい、一緒に
たくさんの方に喜ばれる『家具工房旅する木』にしていこう!と心に誓いました。
どうぞ、よろしくお願い致します。