クレジットカードが無くなった!!! | 札幌のオーダー家具・オーダーキッチンなら家具工房【旅する木】

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クレジットカードが無くなった!!!

これは今朝の犬の散歩中に撮った日の出の様子です。
今の時期は朝7時ちょっと前ですね。

そして、これ ↓↓↓ 何の写真かわかりますか?

「宇宙から見た地球!」

そうなんですけど、宇宙ってどこだと思いますか?

手前のゴツゴツした地表。
そう、月なんです。月面。

先日、面白い記事を見つけて、ネットで画像を見ました。

これ、『地球の出』なんですって。
月の地平線… ん?月平線…?
いや、月の地平線でいいのか。。
人工衛星から撮った写真らしいのですが、とにかく月面から日の出のように地球が出てくる写真だということです。
つまり、『地球の出』

面白いですね。
地球に住んでいる僕は、考えたこともない視点でした。
太陽の周りを地球が回っているから、毎朝日の出、日の入りがあるのだとしたら、地球の周りを回っている月には、毎日地球の出、地球の入りがあるんですね。

もし月に知的生命体が住んでいて、毎朝こんな美しい青い惑星が地平線の向こうから登ってきたら
「あの青い星は一体なんだろう?さぞかし平和で美しい愛の星なんだろう」っと思うんでしょうね。
そんな星になれば良いですね。

 

『違う視点』つながりで…

『パラレルワールド』って一度は聞いたことあるかと思います。

ウィキペディアでは
「ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。並行世界並行宇宙並行時空とも言われている」
と説明されています。

「もしあの時、別の選択をしていたら…」
の世界がこの現実だと思っている世界とは別の時空に、同時に存在しているというのです。
人生は選択の連続なのだから、つまり、無限にパラレルワールドが存在し得るってことですよね。
もっというと、想像した瞬間に、その世界は存在しているんだとか。

まるでSF映画のようですが、実は僕、このパラレルワールドが存在することを信じているんです。
信じているというか、そうじゃなかったら説明がつかないことを何度か体験しているんです。

先日も…。。

僕はいつも会社で使うものは、クレジットカードを使って買い物をしています。領収書を管理するより楽なので。
ところが年末に、特に理由があったわけではないのですが、なんとなく、ホント、なんとなくそういう気分で、カードではなく、現金で買い物をしていたんです。10日〜2週間くらいですかね。

年が明けてしばらく経って、ホームセンターで消耗品をクレジットカードで支払いしようと思って財布の、いつもクレジットカードがある場所を見ると、クレジットカードが無い。

あれ?いつもここにしまうのになっと思って他の場所を探しても見当たらない。
いくつかのカードとか、スタンプカードとかを一枚一枚調べても見当たらない。

この辺からドキドキしてきます。
結局見当たらなくて、現金で支払い、家に帰る車の中で必死に過去の記憶を探る。

最後にいつ使ったっけ?
家で財布からクレジットカード取り出したことあったっけ?

などなど。
でも、ここしばらく使ってなかったら、なかなか思い出せない。
「あ〜、なんでしばらく使わなかったんだろう?こういう時に限って!使う機会なんていくらでもあったのに、使えばよかった。あの時使ってれば。あの時も。あの時使ってたら、もっと早く気づけたのに〜」

記憶の糸を辿っていくと、最後に使ったのは東京にハンスウェグナー展(デンマークの家具デザイナー)を見に行った時の、帰りの飛行機乗る直前に食べた空港の中のレストラン?
え?カードを渡して、もらいそびれた?それとも落とした?東京?ヤバいじゃん!!!もう2週間経ってる!!!

家に着いて、財布からカードを抜くことなどないのですが、それでも無意識のうちにやっていたとして、置きそうな場所を隈なく探す。
置くとしても、わざわざどこかにしまうわけがないので、机とか、キッチンの天板の上とかにポンと置くくらいなもので…
そこで、本とか書類とか、郵便物が乱雑している机の上を、一つ一つ、書類に挟まってないか、本の下に隠れていないか、慎重に、丁寧に、祈るような気持ちで別の場所に移していくと、結局最後、机の上、キッチンの上には、一切のものがなくなって、何も物が置かれていない状態になってしまいました。

「やっぱり家には無い…」

こうなったらとりあえず、今やれることは、カードを止める!
カード会社を調べて、電話して、止めてもらいました。

一安心といえば一安心なんですけど…
それでも気分悪いし、ほぼ、東京で無くしたので、田舎者の僕なんか、東京には悪い人が多いイメージで(笑)、もう使われてしまっているかも…。その場合、どうなるんだろう?

東京で使われていたら、僕はその時東京にいないことを証明できれば、僕が使ったんじゃないと証明できるので大丈夫か?
いや、でもネットで買い物されていたらどうしようもないよな?物じゃなくても、それこそ違法カジノなんかでとんでもない金額が使われていたらどうなるんだろう?
などなど、もう次々と不安を煽る思考が頭の中をぐるぐる駆け回るわけです。

でも、一旦ある程度の不安の底に足が着くと、気持ちは反転するというか、言ってみれば逆ギレに近い思考が浮上してきます。

今不安に飲み込まれていたって仕方ない。今俺ができることは何もない。次のカードの明細が来るまでどうしようもない。考えたって悩んだってしょうがない。
それに、もし使われていたとして、そのお金が戻ってこなかったとしたら、木工という、人に幸せを届けるという崇高な行為で、全て返してやろうじゃねえか!
モンスターズインクでも、怒りや恐れや不安より、喜びや笑い、愛の方が何倍もエネルギーがあったじゃないか!最後に愛は勝つ by KAN

なんて、しまいには、『カードを悪用した悪いヤツ』 対 『愛の世界代表の僕』っという構図に見立てあげ、僕がクレジットカードを右手に持って、高々と天にかざしている。そのカードに朝日の光が反射して、黄金色に輝いている姿を想像しました。

少し気分が良くなったとろで、「よし、お風呂に入ろう!」っと家のお風呂にお湯をためて、スマホで好きな音楽をかけながら、ゆっくり、のんびりとお湯に浸かっていると、クレジットカードのことなど、すっかり忘れてしまっていました。

小一時間お風呂に浸かって、体を拭いたバスタオルを身体に巻いて、お風呂場の扉をあけて、鼻歌混じりにリビングに入って来て、テレビでもつけようとソファの横に置いてあるリモコンを取ろうと、テーブルの横を通った時。

!!!

何も物が置いていないテーブルの上、僕がいつも座っている椅子の前に、綺麗にこちらを向いて、クレジットカードが置いてあるんです。
さっき、机の上の物を丁寧にどかしたので、机の上には物が何もないんです。
その机の上の、いつも僕が座っている椅子の前に、クレジットカードがあるんです。

???

気がつかないわけがない。さっき。探している時。
家には僕一人しかいないので、誰かが密かに入ってきて、置いて帰るわけがないし。

ああ、もしかしたらお風呂入ってる時に、別の世界に移動したんだな。よかった!と思ったのも束の間、ちょっと欲が出て、「あ〜、もうちょっと早かったら、クレジットカード、止めなかったのに〜!いろんな支払いをクレジットカードにしているから、その変更手続きするの、めっちゃ大変じゃ〜ん。めんどくさ!」っと思ってしまいました。

それでも、クレジットカードが家にあったことで、悪用されていないことを知ってホッとしました。
そして、どうしてこんなことが起こったんだろう?っと考えました。

いつもクレジットカードで買い物するのに、なぜか2週間も買い物の度に、現金で支払おうと思ったこと。
年末、そして年始というタイミング。
創業してから20年使っていたクレジットカードが使えなくなって、新しいクレジットカードになったこと。

 

昨今の価格高騰、顕著に値上がりが激しいのは建築費なんです。
今家を建てる人は、建物にはお金がかかるのはもう仕方ないと思っています。外壁や断熱性能、建築性能を削るわけにはいきませんから。
その煽りを受けるのは、内装やキッチンや家具だと思うんです。
それ以外にも理由はあるかも知れませんが、ショップへの卸も、元請からの下請けもせずに、一般のお客様からの注文のみでやっている旅する木は昨年、売上が厳しい状況だったんです。昨年末頃には、創業以来初めて、やることがないっという状況に陥りました。

そこで、スタッフも、そして特に僕は旅する木が歩んだ20年をしっかりと振り返って、自分の内側を見つめ直して、これからどうするか?どういう気持ちで、何を大切にして仕事や人生と向き合うかを考えました。
時間のある年末年始の休みは、ほぼほぼ、このことに時間を費やしました。

そのタイミングでのクレジットカード事件。
そうか。20年使ってきたクレジットカードを新しくするための出来事だったんだ。
新たな21年目を迎えるにあたり、お金の流れというか、お金のエネルギーの流れが変わるよっというサインだったんだと、そう思いました。

 

この世界に本当にパラレルワールドが存在するかどうかはわかりません。
でも、机の上のクレジットカードはどう考えても説明がつかない。嘘でも作り話でもないのですから。
自分の解釈や選択ごとに、見えないところでその世界が出現するとしたら、どうせだったら自分にとって、世界にとって幸せな解釈をしたい。

先日、新しいクレジットカードが届きました。
この新しいクレジットカードは、旅する木がお客様を心から幸せにして、そしてそのお客様から喜びに満ちたお金を頂き、そしてそれをまた幸せや喜びに満ちた仕事や活動に使い、喜びや幸せが何倍にもなって帰ってくる。そしてそれをまた…っというお金や幸せのエネルギーがどんどん大きくなりながら循環するようなクレジットカードになることを想像して、いつものお財布の、いつもの場所にしまいました。

 

今回も長いブログを読んでいただき、ありがとうございます。
ブログを書き終える時、一応誤字がないかとか(結局確認しても、いつもあるのですが)、変なところはないかとかチェックするために、読み返します。
今読み返すと、クレジットカードが見つかった時、すぐに、「別の世界に移動したんだな」っと時空を移動したことを納得している自分に気がついて、あれ?なんで俺、こんな不思議なことを簡単に納得してるんだろう?っと思いました。

実は今までも何回か、同じような不思議なことを体験しているんです。
そのこともブログで書いているので、よかったら読んでみてください。

パラレルワールドって、本当にあるのかな?
でも、そうじゃなかったらやっぱり説明がつかないんだよなぁ。

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